Immun'ÂgeについてAbout Immun'Âge
Immun' Âge(イミュナージュ)とは?
Immun' Âgeは、大里研究所によって開発され、遺伝子組換えでないパパイヤを原料に独自の発酵技術によって作られた顆粒状の発酵食品。Immun'Âgeそのものの30年以上にわたる欧米の大学・研究機関との共同研究により、50報以上の国際論文が発表され、これまでの研究成果が日米で4つの特許として認められています。
国際規格認証ISO9001(品質)・ISO14001(環境)・ISO22000(食品安全)、FSSC22000(食品安全認証スキーム)取得の日本の工場で、環境に配慮しながら厳格な品質管理のもと製造。英国LGC社が運営する国際的アンチ・ドーピング認証「Informed Sport」も取得しています。
世界各地で販売されるImmun'Âgeは、世界で最も忙しいと言われるイタリア、ローマにあるバチカン薬局でも長年取り扱われています。
Immun' Âgeの
パッケージと分包
1箱 90g(1包3g×30包)
定価:8,100円(税込)
パパイヤと発酵食品
2つの健康の秘訣が結びついた
パパイヤは、栄養価の高い果物の一つとして知られ、近年その利点が多くの科学者からも注目を集めています。一方日本では、伝統的な発酵食品の納豆や味噌などを生活の中で上手に摂取してきたことが、日本人の健康を支えてきた大きな理由の一つといわれています。
パパイヤと発酵食品。自然の恵みがもたらす2つの健康の秘訣を結びつけて生まれたのがImmun' Âgeです。
長年の研究実績と特許
Immun'Âgeは、30年以上にわたり、ヨーロッパやアメリカの大学・研究機関と共同研究が行われ、50報以上の論文がピアレビュー(査読審査)付きの国際学術誌に発表されています。
これまでの研究成果が認められ、Immun'Âgeは日米で4つの特許を取得しています。
・ミトコンドリアやATP(アデノシン三リン酸)に関する特許(2018年 日本国特許庁に登録)
・電磁波の影響に関する特許(2021年 米国特許商標庁、2022年 日本国特許庁に登録)
・テロメアに関する特許(2024年 日本国特許庁に登録)
成分
- 名称
- パパイヤ発酵食品
- 原材料
- デキストロース(国内製造)
カリカパパイヤ
(遺伝子組換えでない)
食用酵母 - 商品名
- Immun' Âge
- 内容量
- 90g(1包3g×30包)
栄養成分表示 / 1包(3g)当たり
- 熱量
- 11kcal
- たんぱく質
- 0g
- 脂質
- 0g
- 炭水化物
- 2.7g
- 食塩相当量
- 0g
- カリウム
- 0.5mg(カリウムは推定値)
安全性
原料となるパパイヤは、ハワイの契約農場で栽培された自然の(遺伝子組み換えしていない)パパイヤだけを使用しています。そのパパイヤを独自の発酵技術により作り上げたのが、発酵食品 Immun' Âgeです。まさに自然の恵みを発酵し、濃縮させた、どなたでも安心してお召し上がりいただける食品です。
アンチドーピング認証取得
2019年2月8日、Immun'Âgeは、アンチ・ドーピングの分野において50年以上の実績がある英国LGC社の国際的アンチ・ドーピングプログラム「インフォームド・スポーツ」の認証を取得しました。原材料および製造工場の評価に加え、製品がLGC社によりロット毎に継続的に試験されていることを保証するこのプログラムにより、世界のトップアスリートたちがより安心して摂取できるようになりました。
- 2000年、米国FDA(食品医薬品局)より、Papaya Dietary Supplement(パパイヤ補助食品)の分類として認可されました。
- 2011年、カナダ保健省よりNatural Health Products(ナチュラル・ヘルス・プロダクツ)として認可されました。
- 製造は食品安全管理に関する国際規格のFSSC22000の認証やISO22000などを取得している大里ラボラトリーで行っています。詳しくは「Immun' Âgeの製造」をご覧ください。
召し上がり方
Immun' Âgeは食品です。1日1包(3g)~3包(9g)を目安に適宜、お召し上がりください。
- 医薬品との併用
- 基本的には薬と併用しても差し支えありませんが、ご心配の場合は、かかりつけの医師や薬剤師の方にご相談ください。
- 糖の摂取やカロリー制限を心配される方へ
- Immun' Âgeは1包(3g)当たり11kcalです。これは、カレースプーンに軽く1杯分のご飯に相当します。