フランスの航空会社エールフランスの社内誌、乗客用機内誌にＦＰＰが紹介され、パイロットや客室乗務員をはじめ、ビジネスなどで頻繁に飛行機を利用する方々に愛用されています。
その中でも、エールフランス社内誌 Santé Beauté Esthétiqueには、1ページに渡り大里研究所所長のDr.Pierre Mantelloのインタビューが掲載されています。

インタビュー内容概要

空の旅と健康　大里研究所所長 Dr.Pierre Mantelloのインタビュー

乗客と搭乗員は飛行の際に、健康に支障を来し得るいくつかの要因に身をさらしている。
それは気圧の減少、紫外線（放射線）や宇宙線の増加、活性酸素の過剰発生、（排出ガス、振動、騒音）、及び狭いスペースに閉じこもるストレス。

飛行機の旅の際に、健康にどんなリスクがあるか？

• 足や脚のむくみや更には静脈の血栓症の原因となる血液循環低下のリスク。
• 炎症（風邪、副鼻腔炎、気管支炎）や、様々な感染症（バクテリア、ウイルス、寄生虫）や、病原体（インフルエンザ、結核、マラリア）のリスク。
• 細胞の急速な老化促進となって現れる、活性酸素による細胞の損傷の原因となる酸化ストレスや、疲労、疾病（ガンなど）のリスク。

飛行機の旅の際に、健康にどんなリスクがあるか？

科学的には、飛行中の紫外線のリスクは、明白には解明されていない。しかし、ＵＳＡなどの主要国では、可能性のある項目を測定している。あるいはヨーロッパでも（2000年5/13以来）乗組員やパイロットが受ける放射線（紫外線）の量を測定する義務がある。

どのようにこうむるリスクを減らすのか？

特にひんぱんに搭乗する乗組員のメンバーや定期的な旅行者におこるリスクを減らし得る、不足する食物を補うことが予防になるとすすめる専門家もいる。

[血流の悪化]
多くの空港会社が飛行中に行う運動の例を示すビデオを放送している。

[炎症と感染のリスク]
航空会社は、病原菌の伝染を制限するためのスプレーを使用している。
上空を飛行中で乾燥を避けるため、よく水を飲み最良の胃粘膜の免疫状態を保つべきである。Immun' Âge FPPはこれらのリスクを補う食品である。（大里研究所の研究に基づく見解）。

[酸化ストレスのリスク]
Immun' Âge FPPには抗酸化作用のある食品の働きを補足する作用がある。これは多くの臨床の研究により証明されており、酸化ストレスのリスクから効果的に保護する。

どのようにImmun' Âge FPPを使うか？

パイロットや添乗員、よく乗る旅行者に対して。

• 旅の期間中にImmun' Âge Classicを使う。生来の防衛力を増進させるために1日1袋。
• 飛行中、Immun' Âge Starterを使う。酸化ストレスのリスクから身を守るため、離陸時に1袋、飛行中に1袋、着陸時に1袋。
• たまの旅行者、Immun' Âge Starterを飛行中に使う。離陸時に1袋、飛行中に1袋、着陸時に1袋。（または10時間以上飛行が続くときは2袋）

（大里研究所の研究に基づく使用方法）