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Immun'Âge handed to Pope Francis
2015/02/25
ローマ教皇フランシスコ(Pope Francis) にImmun' Âge献上
2015年2月11日、大里研究所 理事長の林 幸泰は世界病者の日にバチカンに夫妻で招待されました。二人はローマ教皇フランシスコに謁見する栄誉を受け、予防医学の重要性について教皇と直接お話し、Immun'Âgeを手渡しました。
世界病者の日は、1992年5月13日にヨハネ・パウロ2世によって定められたローマ・カトリック教会の祝日で、それ以来、毎年ルルドの聖母の記念日に、さまざまな病気で苦しむ人たちのために祈りが捧げられています。
Immun'Âgeのバチカンとのストーリーは、2002年に遡ります。
一度目は、当時のローマ教皇で(パーキンソン病に悩んでおられた)ヨハネ・パウロ2世に対し、2008年にHIV発見の功績でノーベル医学生理学賞を受賞した世界エイズ研究予防財団理事長のリュック・モンタニエ博士が教皇の健康回復のための治療としてお勧めしました。
また、2012年1月には、前教皇のベネディクト16世にバチカンで大里チームがImmun'Âgeを手渡すという二度目の栄誉に浴しました。
そして今回、教皇への三度目のImmun'Âge献上と、非常に名誉な喜ばしいニュースとなりました。
Immun'Âgeは2012年からバチカン薬局で販売されています。