4月15～17日、イギリスのシルバーストーンで行われたFIA世界耐久選手権（WEC）の初戦にて、AstonMartinRacingはダブル表彰台を獲得しました。

大里研究所はアストンマーティンレーシングのオフィシャルパートナーとして、2005年より、FPPにて健康維持の面からドライバー、メカニックのサポートをしています。

今回のシルバーストーン6時間レースでは、GTE Proクラスで、ダレン・ターナー、ニッキー・ティーム、マルコ・ソーレンセンが運転する新型マシンの95号車が3位、GTE Amで98号車が2位となり、AstonMartinRacingにとって幸先の良いスタートとなりました。

今年のイギリスは4月半ばにも関わらず寒い 土曜当日の朝は雪が降り練習がキャンセル しかし青空は美しい
レース前のとても静かな準備
ドライバーのサイン会 ダレン、ペドロ・ラミーはいつも笑顔で迎えてくれる
	2016年はレース会場ごとに 配色がかわるアストンのエンブレム 第一戦のシルバーストーンはこのカラーリング
グリッドウォークはバグパイプの楽団が迎えてくれる
スタート30分前　少しずつ緊張が高まる時
	ドライバーズテントでtea time
	今年のタイヤパートナー　 ダンロップは黄色のロゴがまぶしい
レース終了1時間前　ドライバーは Nicki 今日が誕生日でJanがメッセージを
	Goal15分前 ピットでは全員がTVの映像に注目
ゴール。チーム監督Johnも満足な結果
レース後はロンドンに向かいイギリス最終日を